遺体ホテルが多死社会に貢献?怪談 [ニュース]
遺体ホテル??多死社会って何?怪談??
遺体ホテル、献体――加速する多死社会の
現実
ニュースの見出しが」こんな感じでした
遺体ホテルの
一種の怪談??
意味を詳しく調べたところ
現在の日本は多死社会に
入っているような報道でした
遺体ホテル・・・
なんだか怖い話のようで、
気味悪い遺体ホテル
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実際は東京では、
火葬場や斎場が
かつてないほど
込み合っていて
東京都福祉保健局による
話だと
都内の年間死亡者数は
約11万人もいるそうです
ということは、
毎日平均300人以上が
亡くなっている
計算になりますね・・・
なのに都内の火葬場は26カ所
(うち8カ所は島しょ部)。
保冷庫はつねに遺体で満杯だそうです
ある葬儀会社の職員の話によると
高齢者の体力が低下する冬場など
とくに年末年始を挟んだ12月、1月の
死亡者が
著しくがおおいそうで・・・
なので火葬場の使用がかなり
混雑しているのが
現状だそうです・・・
これが理由
御遺族のご希望の時間帯に
火葬ができないことが多々あるそうです
びっくりすることですが
死亡なされて
火葬まで7日も待たなくては
ならないことも
頻繁にあるらしいのです
なので
火葬場を新たに建設する予定も
あるそうですが、
やはり火葬場の建設となると
地域の住民が
猛反対するそうで・・
だから見送りになっている地域も
あちらこちらであるようです・・
でも・・・
反対している
住民の家族もいつかは
火葬場を
利用することがあるでしょう・・・
だからこれはある程度は納得して
もらわないと
いけないのでは
ないのでしょうか??
まぁ・・
気持ちはわかります、気持ちは・・・
でもどこかでだ妥協しないとですね^^:
で・・・
この遺体ホテルですが
怪談でもなかったみたいですね^^:
遺体ホテルとは、現在の都内での
火葬場の使用が
一週間待ちなどに
なっているところに
いち早く
目を付けた企業が
ホテルを改装して
遺体ホテルを開業したそうです
遺体ホテルの役割ですが
遺体を
安置するだけではなく
遺族が
宿泊することも出来るそうで
通夜や告別式まで
行ってくれるそうです
何よりも料金が格安で
普通の葬儀屋だと
平均約200万の費用に対して
遺体ホテルだと、遺体の搬送・
安置・通夜・告別式
火葬までを
組み込んだプランでなんと
45万ほどで
出来るそうです・・・
なんだか葬儀全般の格安ってどうなの?
でもお金にちょっと苦しい方には
いいのでしょうかね・・
で・・・
ついでに怖い話怪談ですが・・・
これ怖くて語るのしんどいのですが
ちょっとだけ聞いた怖い話を・・・
ある怪談会での収録の話ですが・・・
どうかなって思いますが。
けっこう
この怖い話に似たケースが
あるので
信憑性があるのかなって思いますが
ある家族に起きた
怖い話です
Aさんのお母さんの話です、
Aさんはお母さんと
お姉さんと
その息子さん「幼稚園」と
父親のお墓参りに行ったそうです・・・
お墓に近づいた時にふいに
お姉さんの息子が
お母さんを指さして・・・
「おばあちゃん、もうすぐ死ぬよ」って
言ったそうです、姉さんとAさんは
「何言ってるのこの子は」って
言って
その場を取り繕ったそうですが
その息子は「おじいちゃんが亡くなった時と
同じ黒い人がいっぱいおばあちゃんの周りにいる!
だからおばあちゃんも死ぬんだ!!」
こう言ったそうです・・・
それから1カ月ほどたったある日
お母さんが突然
具合が悪くなったそうで、
病院で診てもらったら
末期癌との事で・・
これにはAサンとお姉さんも驚いたそうです
末期癌と宣告されたのでAさんとお姉さんは
お母さんに出来るだけのことは
してあげたいと
思いました・・・
だから毎日のように病院に看護のために
言っていたそうです、
そしてある日・・・
幼稚園の息子も一緒にお姉さんと
三人で
お母さんが入院している
病院に行った時のことです
いつもお母さんは病院の三階に
入院していたので
三人で
三階に行こうと階段を
上り始めて
二階に差し掛かった時
急に
幼稚園の息子が二階でとまって
201号室に入ってしまったのです・・
Aさんとお姉さんはあわてて追いかけ
息子に言いました
「おばあちゃんはこの部屋ではないでしょう?」
おばあちゃんは三階にいるでしょう・・」
でも息子は「おばあちゃんはここにいるよ
だってこの前の黒い人たちがこの部屋に入っていったもん」と
でも部屋にはだれもいませんでした・・・
この日はこれで終わりました・・・
でもこの日の夜9時頃、
Aさんが自宅で寛いでいると
電話の呼び出し音が急になりました
それは病院からで、お母さんの様態が
急に悪くなったとの事でした・・
Aさんはお姉さんに連絡を取り
病院へ急ぎました、
病院について急いで
お母さんがいる三階の
病室のドアを開けました、
しかしそこには
お母さんはいませんでした・・
病室を出てAさんは看護師さんに
お母さんの
居場所を聞きました
看護師さんは言いにくそうな感じで
「お母様は先ほどお亡くなりになりました
病室は201号室に移動されました」
Aさんは唖然としました・・・
甥っ子が言っていた部屋だ・・・
ここで話は終わりですが・・
死に直面している人の周りには
死神?が
迎えに来ていると言う話を
怪談などで
よく聞きますが
私が聞いた話では、
人によっては
黒い人ではなく、
透明がかった人にも
見えたりするそうです・・・
私には全然霊感なんて全然ないので
よくはわかりませんが
この話を書いて今夜はなんか
トイレに
行くのが怖そう^^:
ではでは長い間ありがとうございましたです。
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遺体ホテル、献体――加速する多死社会の
現実
ニュースの見出しが」こんな感じでした
遺体ホテルの
一種の怪談??
意味を詳しく調べたところ
現在の日本は多死社会に
入っているような報道でした
遺体ホテル・・・
なんだか怖い話のようで、
気味悪い遺体ホテル
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実際は東京では、
火葬場や斎場が
かつてないほど
込み合っていて
東京都福祉保健局による
話だと
都内の年間死亡者数は
約11万人もいるそうです
ということは、
毎日平均300人以上が
亡くなっている
計算になりますね・・・
なのに都内の火葬場は26カ所
(うち8カ所は島しょ部)。
保冷庫はつねに遺体で満杯だそうです
ある葬儀会社の職員の話によると
高齢者の体力が低下する冬場など
とくに年末年始を挟んだ12月、1月の
死亡者が
著しくがおおいそうで・・・
なので火葬場の使用がかなり
混雑しているのが
現状だそうです・・・
これが理由
御遺族のご希望の時間帯に
火葬ができないことが多々あるそうです
びっくりすることですが
死亡なされて
火葬まで7日も待たなくては
ならないことも
頻繁にあるらしいのです
なので
火葬場を新たに建設する予定も
あるそうですが、
やはり火葬場の建設となると
地域の住民が
猛反対するそうで・・
だから見送りになっている地域も
あちらこちらであるようです・・
でも・・・
反対している
住民の家族もいつかは
火葬場を
利用することがあるでしょう・・・
だからこれはある程度は納得して
もらわないと
いけないのでは
ないのでしょうか??
まぁ・・
気持ちはわかります、気持ちは・・・
でもどこかでだ妥協しないとですね^^:
で・・・
この遺体ホテルですが
怪談でもなかったみたいですね^^:
遺体ホテルとは、現在の都内での
火葬場の使用が
一週間待ちなどに
なっているところに
いち早く
目を付けた企業が
ホテルを改装して
遺体ホテルを開業したそうです
遺体ホテルの役割ですが
遺体を
安置するだけではなく
遺族が
宿泊することも出来るそうで
通夜や告別式まで
行ってくれるそうです
何よりも料金が格安で
普通の葬儀屋だと
平均約200万の費用に対して
遺体ホテルだと、遺体の搬送・
安置・通夜・告別式
火葬までを
組み込んだプランでなんと
45万ほどで
出来るそうです・・・
なんだか葬儀全般の格安ってどうなの?
でもお金にちょっと苦しい方には
いいのでしょうかね・・
で・・・
ついでに怖い話怪談ですが・・・
これ怖くて語るのしんどいのですが
ちょっとだけ聞いた怖い話を・・・
ある怪談会での収録の話ですが・・・
どうかなって思いますが。
けっこう
この怖い話に似たケースが
あるので
信憑性があるのかなって思いますが
ある家族に起きた
怖い話です
Aさんのお母さんの話です、
Aさんはお母さんと
お姉さんと
その息子さん「幼稚園」と
父親のお墓参りに行ったそうです・・・
お墓に近づいた時にふいに
お姉さんの息子が
お母さんを指さして・・・
「おばあちゃん、もうすぐ死ぬよ」って
言ったそうです、姉さんとAさんは
「何言ってるのこの子は」って
言って
その場を取り繕ったそうですが
その息子は「おじいちゃんが亡くなった時と
同じ黒い人がいっぱいおばあちゃんの周りにいる!
だからおばあちゃんも死ぬんだ!!」
こう言ったそうです・・・
それから1カ月ほどたったある日
お母さんが突然
具合が悪くなったそうで、
病院で診てもらったら
末期癌との事で・・
これにはAサンとお姉さんも驚いたそうです
末期癌と宣告されたのでAさんとお姉さんは
お母さんに出来るだけのことは
してあげたいと
思いました・・・
だから毎日のように病院に看護のために
言っていたそうです、
そしてある日・・・
幼稚園の息子も一緒にお姉さんと
三人で
お母さんが入院している
病院に行った時のことです
いつもお母さんは病院の三階に
入院していたので
三人で
三階に行こうと階段を
上り始めて
二階に差し掛かった時
急に
幼稚園の息子が二階でとまって
201号室に入ってしまったのです・・
Aさんとお姉さんはあわてて追いかけ
息子に言いました
「おばあちゃんはこの部屋ではないでしょう?」
おばあちゃんは三階にいるでしょう・・」
でも息子は「おばあちゃんはここにいるよ
だってこの前の黒い人たちがこの部屋に入っていったもん」と
でも部屋にはだれもいませんでした・・・
この日はこれで終わりました・・・
でもこの日の夜9時頃、
Aさんが自宅で寛いでいると
電話の呼び出し音が急になりました
それは病院からで、お母さんの様態が
急に悪くなったとの事でした・・
Aさんはお姉さんに連絡を取り
病院へ急ぎました、
病院について急いで
お母さんがいる三階の
病室のドアを開けました、
しかしそこには
お母さんはいませんでした・・
病室を出てAさんは看護師さんに
お母さんの
居場所を聞きました
看護師さんは言いにくそうな感じで
「お母様は先ほどお亡くなりになりました
病室は201号室に移動されました」
Aさんは唖然としました・・・
甥っ子が言っていた部屋だ・・・
ここで話は終わりですが・・
死に直面している人の周りには
死神?が
迎えに来ていると言う話を
怪談などで
よく聞きますが
私が聞いた話では、
人によっては
黒い人ではなく、
透明がかった人にも
見えたりするそうです・・・
私には全然霊感なんて全然ないので
よくはわかりませんが
この話を書いて今夜はなんか
トイレに
行くのが怖そう^^:
ではでは長い間ありがとうございましたです。
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タグ:遺体ホテル全容
2016-04-13 19:35
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